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zoom RSS ノムさん最後のボヤキ?野村監督インタビュー

<<   作成日時 : 2009/10/25 14:15   >>

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これでまた、日本野球界の歴史がひとつ終わるのだろうか・・・ともかく、ノムさんお疲れ様でした。あなたは最高の選手であり、監督だと思います。



まいど、流しうどんです。



寒くなってきました。
流しうどんはみびょーな風邪に悩まされ、喉の痛みがなかなか取れないこのごろです。

大好きなカラオケにいけないだろー
早く直ってくれ。ほんとに。



さて、風邪も引かずに70を越えるご老人が未だにプロの世界で活躍していると聞けばすごいとしかいえないでしょう。

言わずと知れた野村監督。

しかし始まりがあれば終わりもあるもので、昨日、楽天で最後の監督インタビューが行われました。
うーん、楽天にはというか、”チーム野村”には日本シリーズに出て欲しかったな・・・


Biglobeニュースより引用(問題でしたら削除します)
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ノムさん22分間最後のボヤキ…全文

 楽天の野村克也監督(74)が、24年間の監督生活の最後を22分間のボヤキで締めくくった。後悔だらけのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ、岩隈の慣れない中継ぎ起用、中谷への説教、もう1年監督を続けたかった心残り…。野球愛に満ちあふれたラストのボヤキ会見の全文をお楽しみください。
 野村監督 敗戦監督に話しがあるのか。おい。就職お願いします。明日から浪人です。
 −−試合を振り返って
 野村監督 間違いだらけの第2ステージだった。後悔ばっかり。今日はそれが象徴的な試合だった。まず、先発投手の選択を間違った。そこから始まる。迷わざるを得ない。自己弁護すればチーム事情だ。向こうは迷わない。こっちはだれにするか迷う。それが出た。信頼、信用していないのが以心伝心で藤原にも伝わる。責任を感じて投げていただろうに。監督は選手を生かさないといけないのに殺してしまった。そういう意味で選手にも謝罪しないと。長い経験があるのにとんでもないこと。おわびのしようもない。仙台で日本シリーズをやる夢があったけど果たせなかったのが一番残念。仙台のファンの人、ごめんなさいね。
 −−岩隈の中継ぎ起用
 野村監督 慣れないことをやらせちゃったね。ちょっと力んだ。コントロールミス。口を酸っぱくして伝えてもらっていたんだけど。直球はストライクを絶対投げるなって。見せ球にして変化球を低めに集めろって。そう伝えたんだけど、直球が真ん中にいった。まあ後の祭り。すべてオレの責任だ。
 −−第2ステージを振り返って
 野村監督 ビッグゲームはチームの力が一番出る。監督のチームへの指導、教育がもろに出る。なんらかの差もあるんだけど、日本ハムの選手はよく野球を心得ている。嫌なことをやってくる。ここまでくると力の差はない。メンタルな部分の差だ。日ごろの教育の大事さをしみじみ思う。
 −−足りない部分は
 野村監督 来年はない。オレはもう関係ない。次の監督にすべてを託す。余計なことを言うと失礼だ。
 −−ノムラの教えは浸透したのか
 野村監督 浸透していない。まるっきり。橋上(ヘッドコーチ)とも話していたんだけど、こういう教育は誰がやるのか。その辺が定かでない。8回裏、ダメ押しが欲しい場面で、日本ハムの田中がカウント1−2から、打つ気なく見逃した。あの姿勢だよ。自主的に待って出塁の可能性を広げる。うちではそんな選手誰がいる。結果は凡打だったけど、よくわきまえている。その差だよ。それがうちはできない。四球もあれば内野安打もあるし、プッシュバントもある。そういう姿勢がムードをつくる。そういう野球がやりたかった。できなかった。
 −−日本ハムの選手も一緒に胴上げ
 野村監督 一緒になってお別れしてくれた。感無量。胸につまされた。教え子が野球界にいるのは、やっぱり縁だね。喜ばしいこと。人間何を残すかで評価されるけど、人を残すのが一番。少しは野球界に貢献できたかなという心境だ。
−−マスコミに対して
 野村監督 長い間いじめていただいてありがとうございます。私の人望、人徳のなさ。マスコミのえじきになる。
 −−田中でなく岩隈を選んだのは
 野村監督 マーくんは昨日投げたばっかりだから。順番にいったみたいよ。岩隈には投手コーチを通じて確認してあった。いつでも行きますって力強い返事をもらっていた。彼もストライクを投げるつもりはなかったと思う。とにかく直球はストライク投げるな。低めの変化球でまとめていけって言ったから。オレは歩かせろって言ったんだけど、岩隈がスレッジと勝負したいって言ったから。常識は歩かしですよ。まあ、行かしてくれって言うんで、そこはしょうがない。選手優先だから。
 −−中谷を説教していた
 野村監督 野球選手の本能がないから。3回一、二塁で小谷野がフライを上げて、打者が走っていないのが分かる。そんなものはワンバウンドだ。トリプルプレーだよ。そういう本能がない。教えるもんじゃない。ああいうところですよ。だれでも感じること。バントにはインフィールドフライがないんだから。
 −−最後のボヤキ
 野村監督 まあ、すいません。
 −−敵地で野村コール
 野村監督 ありがたいこと。野球屋冥利(みょうり)に尽きる。敵地であれだけ声援、激励をしてもらえればね。
 −−胴上げの時の心境は
 野村監督 やだなって。照れくさいや。あんな胴上げは初めてだ。優勝の時しかなかったから。稲葉に日本シリーズ頑張れって言ったら、長い間ありがとうございましたって言ってた。山崎武司が音頭をとってた。重いぞって言ったんだけど、軽くなったかな。
 −−終戦を迎えて
 野村監督 チームとしてはこれで良かったんじゃないか。段階を踏んでいった方がいい。ビッグゲームに負けることで得られるものもある。足りないものも分かるし、負けた方が真剣に反省する。
 −−97敗したチームを立て直したが
 野村監督 晴れ晴れした気持ちはないな。ああしとけば良かった、こうしとけば良かったというのはいっぱいある。自分の力のなさ。怠けたツケだな。
 −−印象に残った試合は
 野村監督 記憶力がないからすぐ忘れる。でも今年がすべてじゃない。2位を決めてCSの権利を取った時。第2ステージ進出を決めた時。あそこでしょう。わがまま言わせてもらえれば、もう1年やらせてもらいたかった。石の上にも3年、風雪5年。4年は中途半端だった。まだ選手にやってほしいことがいっぱいあった。日本ハムと安打の数はそんなに変わらないけど、メンタルに差がある。田中の例もそうだし、稲葉もインコースに投げてこないなって思えば、外を待ってレフトに本塁打を打つ。相手のスキを突く、気配を感じる。空気を読む。それがオレの大好きな無形の力だ。言葉でやんや言ってきても、全然、選手たちが理解できなかった。ネット裏から見させてもらいますよ。楽天の変ぼうぶりを。どう変わっていくのか
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無念さがにじみ出てますね(苦笑)


Wikipediaで見れば分かるのですが、野村さんは一流の選手になるまで様々な苦労があった。

「どうすれば生き残れるか」

これをひらすら考え続け、己を磨き、自分を信じたからこそ素晴らしい選手になれたのだと思います。



それは戦略・戦術として、やらしくて、したたか。

相手からするとやられればすごく嫌だと感じるもの。

結果が全ての世界においては欠かすことの出来ない目線です。



この”野村イズム”が楽天選手に浸透し切れなかったことが残念そうですね。

これは技術とはまた違うものだから定着するには時間がかかるんだと思います。



だけど、勝利の美酒の味をチームは覚えたはず。

新たなる監督の下、再び味わえるように頑張って欲しいものですね。





何より、74になっても現場で戦い続けてきたノムさん、本当にお疲れ様でした。

選手時代、監督時代とおおいに野球を楽しくしてくれたことを感謝します。

そして、また現場に戻ってきてください、お待ちしています(笑)

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